PRIMALOFT（プリマロフト(R)）1200 本掛けふとん

世界が認める、高級人工羽毛「プリマロフト®」唯一の掛けふとん。

睡眠は時間だけでなく、質も大切。
特に掛けふとんでは暖かさが一番のポイント。
プリマロフトは今までの羽毛ふとんとは違い、まるで羽毛のような感触なのに羽毛を超える暖かさ！

プリマロフトはご家庭で洗えるんです。
生地もしっとりと肌ざわりがよく、全身を優しく包み込みます。
ホコリも出にくく、羽毛特有の臭いもないので安心。
そして従来の掛けふとんの常識を変える『組合わせ自由自在』の仕様に進化。
一年中使える画期的な掛けふとんは今の睡眠の環境にぴったりです。

プリマロフトは寒冷地用に開発されたハイクオリティの人工羽毛です。羽毛のように軽くて暖かい保温性と柔軟性を発揮するだけではなく、羽毛にはない撥水性も持ち併せています。
世界の950を超える有名スポーツブランドや高級アパレルブランドが、高級グースダウンに代わる新素材としてプリマロフトを採用しています。

羽毛原料は柔らかいダウン（羽毛）と硬いフェザー（羽根）の2種類から構成されています。フェザーの構成比率が高くなると、硬い芯部分がふとんの風合いを損ね、ガサつき感やチクチク感・吹き出しの原因に。
プリマロフトは心地よい肌ざわりになるよう、柔らかな繊維のみで構成しています。

羽毛を超える保温力
「プリマロフト」は、暖かさをたっぷり含む水鳥の羽毛構造を参考にして作った、独特の極細繊維構造をしています。暖かな空気をたっぷりとふとん内部に貯めるので、ダッグ85%の羽毛ふとんと同レベル以上の高い保温性が実証されています。
さらに、羽毛に比べてホコリの発生量も少ないため、いつも清潔にお使いいただけます。

PRIMALOFT 400 肌掛けふとん ≫
薄手の肌掛け布団です。細かいキルトパターンでさらっとした使い心地なので汗や蒸れが気になる夏の暑い季節にも快適にお使いいただけます。冷房をつけたまま就寝することが定番化した現代にぴったりです。

PRIMALOFT 800 合掛けふとん ≫
ほどよい厚さの掛け布団です。やわらかさとふっくら感、なめらかな肌ざわり、心地よい暖かさで、春・秋や季節の変わり目など、ながい期間便利にお使いいただけます。

PRIMALOFT 1200 本掛けふとん（当ページで購入いただけます）
ボリュームたっぷりの本掛け布団です。驚きの暖かさと軽さで寒い冬も快適にお過ごしいただけます。蒸れにくくて汗冷えもなく、お洗濯もできるので、高級羽毛布団を超える使い勝手のよさです。

PRIMALOFT 400 ハーフケット ≫
肌掛けの厚さのハーフケットです。ハーフサイズだからお昼寝や膝掛けとしてお使いただくのに便利です。お洗濯もできるのでアウトドアなどにも安心して持ち出せます。シングルサイズの布団と組み合わせて使うと足ポケットとしてお使いいただけます。

「プリマロフト」シリーズはそれぞれ単体でもお使いいただけますが、布団に6箇所（ハーフケットは4箇所）着脱用のリバーシブルホックが付いているので、同シリーズの布団同士を重ねてお使いいただくことができます。

●1枚で夏のうす掛けとして
●2枚重ねて季節の変わり目に
●3枚重ねて真冬の寒さ対策に
●ハーフケットをポケットにして足元ポカポカ
季節や気温に合わせて自由自在に組み合わせることができるので、「プリマロフト」シリーズだけで一年中快適に過ごすことができます。

季節の変わり目や、寒暖差の激しい時期、梅雨寒など、こまめに寝具をかえるのが難しいシーンで睡眠環境を整えたいときにとても便利な布団です。

ふとんを重ねると間に空気層ができて、暖かな空気をたっぷり含みます。さらに熱が逃げやすいキルトの縫い目が重ならないように「パーソナルキルト」を採用しました。暖かさをしっかり布団の中にキープします。

プリマロフトは羽毛に比べてホコリの発生量が少ないことも特長です。さらに、側生地は植物系繊維モダール入りで中わたのプリマロフトの柔らかさをより感じられる高密度生地。吸湿性、放湿性に優れていて蒸れにくく快適な使い心地です。

ご家庭の洗濯機で洗濯可能
プリマロフトは羽毛のように動物性たんぱく質を含まず、水にも強いので水洗いできます。
しかもご家庭の洗濯機で洗えるので、手軽に清潔さを保つことができます。
安全基準規格を取得した工場で生産
高い安全性と品質の信頼性を確保するため、繊維製品の国際的な安全基準である「エコテックス・スタンダード100」規格を取得した工場で生産されています。

スタッフのレビュー・口コミ

羽毛布団は温かいけど、簡単にお洗濯できないことで衛生面が心配だったのですが、この「プリマロフト」は温かいのにお洗濯できる、と羽毛と化繊綿のいいとこどりみたいで好印象。私は敏感肌なので、繊維に触れた時に刺激が無いか？が気がかりでしたが、安全基準を満たしたエコテックス規格を取得しているということで、信頼感が増しました。