「遮光性×開放感」を実現した立体型アイマスク
従来のアイマスクは、顔にぴったりと密着させることで遮光性を高めていました。しかし、遮光と引き換えに眼球への圧迫感も強くなってしまうため、窮屈さを感じるデメリットがあります。
そこで、この問題を解決するために開発されたのが、i-Sleepの「3D EYE MASK」。
目元部分をドーム状の立体構造にすることにより、まぶたとアイマスクとの間に空間をつくり出しました。
顔にぴったりフィットする遮光性の高さと、装着したままでも瞬きができるほどの開放感。
立体型にすることで、就寝時にも圧迫感を感じさせない、着け心地の良さを実現しました。
肌に馴染む、なめらかな質感。
長時間の装着でも快適に眠れるよう、滑らかで肌触りの良い素材を採用。
クッション性にも優れており、低反発のような柔らかさとフワフワした感触が、心地よい眠りをサポートします。
ずっと触っていたくなる、ぷにぷに触感。
この柔らかさの秘密は二層構造にあり。
サイズ調節可能。扱いやすい面ファスナー
伸縮性のあるストラップ部分には、約10cmの面ファスナーを採用。
長さの調節が簡単にできるので、男女を問わずどのような頭のサイズにもぴったりフィットします。
男女兼用フリーサイズ
折りたたんでスマートに持ち運び
携帯する時は、コンパクトに折りたたんで収納することができます。
軽量&型崩れしにくい素材なので、ポーチに入れてスマートに持ち運びが可能。何かと荷物の増える旅行でも、アイマスクの存在は気になりません。
●立体型アイマスクの付け方アイマスクを装着した後、鼻が収まるくぼみの位置を調整して、顔とアイマスクの隙間を減らしていきます。
※個人差により、調整しても完全には遮光されず、鼻の周りから微量の光が漏れる場合もあります。
●静かな場所ではこんな使い方も一度アイマスクを装着してサイズを合わせたあと、面ファスナーを剥がさずに、ストラップ部分をずらすようにして脱着します。
このようにすると、ファスナーを着け外す際の「ペリペリ」という音がならないため、真夜中の機内や静かなところでも周りを気にする必要がありません。
【アイマスクを使う目的は? -眠りと光の関係-】人は昔から、日の出とともに起きて、日没とともに眠る、という生活をしてきました。そのため、脳は光を感じると覚醒し、暗くなるとリラックスして眠たくなるようにできています。
太陽が出ている時間帯や照明のついた明るい場所では、どれだけ固く目を閉じていても無意識に光を感じてしまうため、脳は起きていると判断して深い睡眠をとることができません。
そんなとき、遮光性の高いアイマスクを使うことで、目から入る光を遮断することができるため、睡眠の質を向上させることができるのです。
【いろんなシーンで活躍するアイマスク】◆旅行で新幹線や飛行機を利用するとき明るい日中でも窓からの光が気にならず、ゆっくり休むことが出来ます。長時間のフライト・夜行バスにもおすすめです。
◆お昼休みのお昼寝に現場で働く大工さんや、営業車・トラックの運転手さんは、仮眠をとるのも仕事のうち。お昼寝が日課となっている旦那さんへのプレゼントにも。
◆夜間勤務、明るい場所での仮眠夜勤や当直で蛍光灯の点いた部屋で仮眠をとらなければいけないという方、24時間営業のコンビニやガソリンスタンドが家の近くにあり、絶えず窓から光が入ってくる環境にある方に。
スタッフのレビュー・口コミ
商品名 |
iSleep 3D EYE MASK(アイスリープ 3Dアイマスク) |
中素材 |
ポリウレタン 100% |
側生地 |
ポリエステル 90%、スパンデックス 10% 留め紐:ナイロン |
サイズ |
フリーサイズ(男女兼用) 約 幅22×奥行8cm |
重 さ |
約 20g |
仕 様 |
「遮光性×開放感」を実現した立体型アイマスクです。 長さの調節が簡単にできる面ファスナーを採用し、男女を問わずお使いいただけます。 |
お手入れ方法 |
お洗濯をする際は水でやさしく手洗いし、形を整えてから陰干ししてください。 強く洗うと色落ちや縮みなどが発生する恐れがあります。アイロンの使用はお避けください。 |
製 造 |
中国製 |